英語を使って料理を表現!

シーンごとの英会話

英語上達の為になるべく独り言を言うように心がけてはいるのですがなかなか続かないのが現実です。

だって普段からそんなに会話になるような行動ってありますか?

歩いてる時にずっとwalking~なんて言ってられませんもんね笑

なので色々考えた結果、わりと色々な行動や単語が出てきそうなものを思いついたのです。

 

それが料理(COOKING)です!!

 

あまりに凝った料理だと無言になってしまいそうなので簡単、単純なカレーを作ることにしました。(ちなみにカレーはクゥリィーと発音します)

まずは材料(ingredients)

しめじとピーマン(shimeji &green pepper)

しめじはshimejiでも、shimeji mushroomでもよいそうです。

 

次は炒める(stir fry)

思いつきで書いたブログの為(笑)既に炒める段階の鶏胸肉と玉ねぎです。

鶏ムネ肉(chicken breast)と玉ねぎ(onion)を炒めてます(stir fry)

ちなみにfryって揚げるぽいけど揚げるはdeep fryだそうです。

そういえばムネ肉は前日から↓のソースでマリネ(marinade)しておきました。

 

(香港で購入)

 

そして炒める時に使った油(oil)はココナッツオイル(coconut oil)

(ハワイで購入)

 

更に煮込む(stew)

炒めるのはフライパン(frying pan)でしたがお水を入れて煮込む(stew)ので鍋(sauce pan or stew pan)に移し変え(transfer)ました。

マリネしたのでアク(scum スカム)が黄色いです。。

ちなみにアクを取るはremove the scumです。

その後、野菜類(vegetables)投入。

ここから約20分(about 20 minutes)火を止めたらカレー粉(curry powder)を入れます(put in)

 

ではどんなカレー粉を使うのでしょう?(What kind of curry powder do I use?かな?)

まずは基本(basic)

ゴールデンカレー甘口。これは訳不要ですね笑

Hachi 純カレー粉(日本のどこかの輸入雑貨店で購入)

 

どこかのアジアで購入。但し日本でも売ってます。

 

と、色々と入れます。

で、時々(sometimes)混ぜながら(stir)5分したら出来上がり(It’s ready !)

そんなに美味しくなさそうですかね?(It looks not good)

 

実は私カレーがあまり好きではありません(I don’t like curry so much)

香辛料(spice)が体に良い(good for health)みたいだから食べるくらい。

 

それにカレーってわりと簡単そうに思われるけど(making curry seems easy)実は(actually)けっこう面倒(bothersome)と思います。

 

肉や野菜を切って炒めて煮込んでカレー粉溶かしてまた煮込む。

(I cut meat&vegetables,then fry、stew、dissolve curry 、and stew again)

ってかなりの作業をこなしてますよね?(do alot of work)

 

なので簡単だからカレーにするって言う主婦の方とかすごいな〜って尊敬します(I respect housewife who says making curry is easy)

 

とここまで私の拙い英語力でカレーを作る独り言を考えてみました。

多分、言い回しや文法など間違いも多々あることでしょう。

でもこうして日常で少しでも英語を使う習慣をつけていけばするりと英語が出てくるようになるのでは?と思います。

あとなるべく単語の発音は正確にしようと心がけます。

vegetablesのVは前歯を軽く下唇に乗せて、など。これもよくYouTubeで練習して

今じゃ無意識でできるくらい笑

ネイティヴキャンプの先生も見てるとそうしてるんですよね〜。

thの発音なんかも慣れるまではわざとらしくない??と思ってたけど本当にネイティヴはそうやってるんだよなぁと思います。

日本の英語教育が発音重視していてくれればなぁと改めて思いますね。

 

Anyway、またそのうち他の料理でもやってみようと思います。

そしたらその料理を作る度に英語が口から出てくるかもしれないですね!!

タイトルとURLをコピーしました